私の師匠

 

こんばんは、またたびブログです

 

今回は私の「師匠」の紹介です

 

私の師匠なんですが、周りの人から見ると多分普通の「女性」です(*´ω`*)

 

ですが私にとっては普通の「女性」」ではありません、というのも私はこの方から

 

「光」を感じたからです、私は人生において人から光を発しているのを見たのは二度だけ、

 

つまりこの方はその二人の内の「一人」という事になります。

 

西洋絵画では「キリスト」や「聖人」に後光を描きますが、その光と同じです、

 

この光は周りの人たちには見えないらしく、人ごみの中であっても周囲の人は

 

そのことに気が付かづ、私にだけ見えているようです、

 

そういう人に偶然会ってないだけなのか、人生で「二人」は少ないと思いますが

 

そういう方はそう滅多にはいない、という事なんですかね。

 

師匠は私を「秀明」に導いてくれた人で、非常に信仰に熱心であり

 

私は時折り「ついていけない」と思うのですが、これは熱量の違いであって

 

つまり私があまり熱心に信仰していないために温度差があるんですね(;´∀`)

 

私はNPO法人としての秀明「自然農法」「環境保護」等の活動に共感して参加しているので

 

宗教としての信仰にあまり熱心ではない事は仕方ないことではあります。

 

ただし「秀明」や「浄霊」に力がある事を私は「解っている」ので、

 

その素晴らしさは伝えたいと思っています。

 

「力があると分かっていて真面目に信仰しない」

 

私ってなんなんですかね。(;´∀`)

 

また、師匠は信仰に熱心過ぎる為、

 

私のような普通人とはかけ離れてしまい理解できなくなるのですが

 

私は師匠と活動しているしてる時が「一番楽しい」(*´ω`*)ので、

 

見放されないように、なんとか付いていきたいと思います。

 

ちなみに師匠から光は感じるのですが、霊気みたいなものはあまり感じません。

 

別に霊気が強いからといって凄いということではない、というより生きている人間から

 

霊気は普通感じないものですが、私が光を見たもう一人の方は光とともに「とんでもない霊気」

 

を持っていて、本当に「人間」だったのかと今でも思います。

 

この話はまた別の機会にお話ししたいと思います。

 

 

2020年10月25日